【美の壺】日本の国石 ヒスイ File 413 で紹介された場所はどこ?/草刈正雄 木村多江

美の壺

NHK「美の壺(びのつぼ)」は普段使いの器から家具、着物、料理、建築に至るまで、衣食住、人の暮らしを彩ってきた美のアイテムを解説してくれる番組。紹介されたものは何?場所はどこ?出演は誰?どこで買える?と興味津々。
そんな気になる「美の壺・美術の鑑賞マニュアル」を詳しく調べてみました。最後に番組内の音楽もまとめてあります。
美の壺「日本の国石 ヒスイ」File 413
出演は俳優の 草刈正雄(くさかり まさお)さん、ナレーション(語り)は女優の 木村多江(きむら たえ)さんです。
最新エピソード 美の壺 File 602「観音」 もどうぞ併せてご覧下さい。

放送時間

BSプレミアム(2023年11月30日まで。2023年12月1日から NHK BS(BS101チャンネル) へ移動)
初回放送:2017年6月16日(金)19:30~20:00
再放送 :2017年6月23日(金)06:00~、2018年7月6日(金)19:30~
     2018年7月13日(金)12:00~、2021年7月28日(水)06:45〜
Eテレ
再放送 :2017年8月20日(日)23:00~、2020年5月10日(日)23:00~
     2020年5月14日(木)11:00~、2020年7月4日(土)14:45~

U-NEXT でNHKの動画配信サービス NHKオンデマンド を視聴可能。らんまんなつぞら などの朝ドラや 光る君へ鎌倉殿の13人真田丸 などの大河ドラマ、探偵ロマンス正直不動産 などの名作ドラマ、ファミリーヒストリー「草刈正雄」を一気見できます。U-NEXTは初回31日間無料トライアル。NHKオンデマンド は別料金ですが、もらえる600ポイントで購入できます。PR

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【美の壺】作り方にもミソがある 味噌 File 535 で紹介された場所はどこ?/草刈正雄 木村多江
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【美の壺】2024年度バックナンバー 放送日時と出演者まとめ /草刈正雄 木村多江
NHK「美の壺」2024年度(2024年4月-2025年4月)の番組バックナンバーと放送日時まとめ。出演は草刈正雄さん、語りは木村多江さん。ゲスト出演者、紹介されたお店などをリストにしています。随時更新中。

美の壺 日本の国石 ヒスイ File 413 内容

番組予告

▽縄文時代から日本人と密接に関わってきた、ロマンあふれる宝石「ヒスイ」
▽白?緑?紫?さまざまな色に輝く不思議
▽精霊の力を宿すと信じられたヒスイの勾玉(まがたま)に、古代の人々が託した思いとは?
▽東大寺仏像の宝冠飾りを最後に歴史の表舞台から消えたヒスイ。1200年後に再発見されるまでの物語!
▽和菓子、ガラス…輝きに魅せられた驚きの創作!
▽ヒスイに刻まれた、亡き母の思い出とは?!

プロローグ

庭に転がっている石を漬物石にしようとしている草刈さん。おばあちゃんがいつも使っていた思い出の石です。それ、ヒスイじゃないですか?

美の壺 一、ロマン:浮かび上がる古の色

ひとつめのツボは ロマン:浮かび上がる古の色

田海義正さん / 新潟県埋蔵文化財センター / 道具から装身具へ【新潟県 新潟市】

鉱物の中で、重くて最も壊れにくい性質がある 翡翠(ヒスイ)
新潟県新潟市新潟県埋蔵文化財センター(にいがたけんまいぞうぶんかざいセンター)には人類が初めて道具として使ったという貴重なヒスイが収蔵されています。
縄文時代の遺跡から発掘されたというこのヒスイは角ばったところに細かい傷があることから、敲石(たたきいし)として使われたと考えられています。

説明してくださったのは普及・資料課の 田海義正 さん。
初めは 道具 として使われていたヒスイは、その美しさから身を飾る 装身具 となりました。
翡翠の神秘的な色は古代人も特別な思いで見つめていたと思われます。

新潟県埋蔵文化財センターには常設展示のヒスイの収蔵品があるほか、2019年「海をわたったヒスイ」などの企画展も開催しています。

名前新潟県埋蔵文化財センター(にいがたけんまいぞうぶんかざいセンター)
住所新潟県新潟市秋葉区金津93-1
電話0250-25-3981
WEBhttps://www.maibun.net/
営業時間9:00〜17:00
定休日年末年始

宮島宏さん / フォッサマグナミュージアム / ヒスイの誕生【新潟県 糸魚川市】

紹介されていたのは 新潟県糸魚川市フォッサマグナミュージアム
ヒスイが多く産出される糸魚川市周辺。その秘密は地形の成り立ちにありました。
ヒスイ峡(ひすいきょう)から運ばれた重さ4.6tの巨大なヒスイの原石。その誕生は太古の時代に遡ります。

説明してくださったのは学芸員の 宮島宏(みやざき ひろし)さん。
ヒスイができたのは5億年前のカンブリア紀に海底プレートが沈み込んだ地下数十kmの場所。高い圧力と約500℃の温度などの条件が揃った時に、ナトリウム・アルミニウム・珪素・酸素などが結合しヒスイとなります。

約2500万年前、日本列島はまだアジア大陸の一部でした。やがて細かく分かれながら大陸から離れていきます。このときに日本列島を横断する大きな地層の溝 フォッサマグナ(Fossa Magna)ができました。フォッサマグナとはラテン語で「大きな溝」という意味。

フォッサマグナの西の境目は 姫川(ひめかわ)。糸魚川-静岡構造線 と呼ばれる 活断層 です。この断層で古い地層と新しい地層が押し合った結果、古い地層が押し上げられました。地下にあったヒスイを含む地層も上にあがり、明星山(みょうじょうさん)の麓などでヒスイが大量に見つかっています。

ヒスイは一般に緑色と思われがちですが、実は様々な色があります。
純度が高いヒスイは白。そこに鉄がわずかに入ると緑。チタンが入ると薄紫。鉄とチタンの両方が入ると青。

名前フォッサマグナミュージアム
住所新潟県糸魚川市一ノ宮1313
電話025-553-1880
WEBhttps://fmm.geo-itoigawa.com/
営業時間9:00〜16:30
定休日12月~2月の月曜日・祝日の翌日、年末年始

木島勉さん / 長者ケ原遺跡【新潟県 糸魚川市】

糸魚川市周辺のヒスイは縄文時代から奈良時代にかけて全国に広まりました。
その1つが 出雲大社(いずもたいしゃ)に伝えられる緑の 勾玉(まがたま)。紐を通すために開けられた穴。硬いヒスイをどのように加工したのか長い間謎とされてきました。

糸魚川市の 長者ケ原遺跡(ちょうじゃがはらいせき)で発掘された奇妙な形のヒスイが加工方法を推測する手がかりとなりました。
説明してくださったのは糸魚川教育委員会の学芸員 木島勉(きじまつとむ)さん。
発掘ヒスイには穴の底にへそのような高まりが出ていることから、何か管状のものを回転させて穴を開けたと推定され、木島さんはその管状のものが竹だと考えています。
竹の先端に石英の粉を研磨剤として付け、竹を回転させると穴を開けることができます。
しかし掘れるのは1時間に1mmほど。かなり根気のいる作業だったようです。

名前長者ケ原遺跡(ちょうじゃがはらいせき)
住所新潟県糸魚川市一ノ宮
WEBhttps://www.city.itoigawa.lg.jp/kouko/
翡翠
亥辰舎
¥1,980(2024/04/25 05:10時点)

美の壺 二、謎:受け継がれていく輝き

ふたつめのツボは 謎:受け継がれていく輝き

東大寺法華堂 / 国宝 不空羂索観音像 / ヒスイの宝冠【奈良県 奈良市】

奈良県奈良市東大寺(とうだいじ)法華堂(ほっけどう)に安置されている国宝 不空羂索観音像(ふくうけんさくかんのん)は奈良時代の初めにできました。
頭上の 宝冠(ほうかん)には約1万1千個ものヒスイが使われています。
しかしこれ以降はヒスイは歴史の表舞台から姿を消してしまいました。

フォッサマグナミュージアムの宮島さんによると、7000年前の縄文時代から5000年の間はヒスイが使われていましたが、奈良時代の初めから使われなくなりました。
仏教を広めていく際に、それ以前に大切にされていたヒスイをあえて使わないようにしたのではないかと宮島さん。東大寺の不空羂索観音像はその過渡期、ヒスイを使う最後の時代の仏像だったのではないかとと考えられています。

名前東大寺(とうだいじ)
住所奈良県奈良市雑司町406-1
WEBhttp://www.todaiji.or.jp/
営業時間8:00〜17:00
定休日なし

相馬御風 / 文学者 / ヒスイ再発見のヒント【新潟県 糸魚川市】

ヒスイが再発見されたのは昭和に入ってからのこと。
きっかけを作ったのは 新潟県糸魚川市 に住む文学者 相馬御風(そうま ぎょふう)。明治16年(1883年)〜昭和25年(1950年)に生きた御風は「春よ来い」などの童謡の作詞家としても知られています。早稲田大学校歌」。早稲田大学を卒業し早稲田講師を務め「早稲田大学校歌(通称:都の西北)」も作詞しています。
番組の映像は新潟県史跡になっている 相馬御風宅(そうまぎょふうたく)。御風の住んでいた家屋を当時の姿のまま残し一般公開ています。また、御風関連の資料は 糸魚川歴史民俗資料館・相馬御風記念館(いといがわれきしみんぞくしりょうかん・そうまぎょふうきねんかん)に保存公開されています。

御風は古事記や万葉集を紐解く中で
万葉集「沼名川の 底なる玉 求めて 得し玉かも 拾ひりひて 得し玉かも あたらしき 君が老ゆらく惜しも」という歌に注目。
沼名河(ぬなかわ)」は「奴奈河姫(ぬなかわひめ)」、「(たま)」は「ヒスイ」のことではないか、と地元に伝わる 奴奈川姫伝説 を元に糸魚川でヒスイが産出するとの推測。

その予想は見事的中し、昭和13年(1938年)に御風の思いを知る知人の手によって小滝川中流でヒスイが発見されました。
昭和31年に国の天然記念物に指定。ヒスイ狭など保護区域での採取が禁止されました。

名前相馬御風宅(そうまぎょふうたく)
住所新潟県糸魚川市大町2-10-1
WEBhttps://www.city.itoigawa.lg.jp/dd.aspx?menuid=4804
営業時間火〜日:9:00〜16:00
定休日月曜
入場料一般:100円、高校生以下:無料
名前糸魚川歴史民俗資料館・相馬御風記念館(いといがわれきしみんぞくしりょうかん・そうまぎょふうきねんかん)
住所新潟県糸魚川市一の宮1-2-2
電話025-552-7471
WEBhttps://www.city.itoigawa.lg.jp/gyofu/
営業時間火〜日:9:00〜16:30
定休日月曜
入場料一般:300円、小中高生:無料
新潟県人物小伝 相馬御風
新潟日報事業社
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扇山ヨシコさん + 扇山和博さん / ヒスイ探しの名人【新潟県 糸魚川市】

新潟から富山にかけての海岸線でもヒスイに出会うことができます。長い年月をかけて川から海に流れ着くヒスイがあるのです。糸魚川市の 市振海岸(いちぶりかいがん)にはヒスイを探す人々の姿が。

扇山和博(おうぎやま かずひろ)さんは、地元 市振海岸を知り尽くした ヒスイ探しの名人
扇山さんにヒスイの見分け方を伝授してもらいました。
ヒスイは硬い石なので角が丸くなっている石はヒスイではありません。ヒスイは角張った形をして、比重が重いのが特徴。
通称・狐石(きつねいし)と呼ばれる石はヒスイと間違えがちな緑色の石。家に持って帰ると真っ白になってしまうのだとか。騙されないように。

扇山さんの自宅にはヒスイのコレクションがずらり。 亡き母、扇山ヨシコ(おうぎやま よしこ)さんが集めたもの。
ヨシコさんは生前 朝夕欠かさず市振海岸に通いヒスイを探していました。 扇山和博さんが見せてくれたのはヨシコさんが拾った一番の大物。二十数kgもあり、重くてなかなか持ち出せなかったほど。なんとか自転車の荷台に積んで持ち帰ってきました。
扇山家に代々伝わるヒスイの指輪は扇山さんの祖父が海岸で見つけたヒスイを娘のヨシコさんに贈ったもの。ヒスイは故郷の大切な宝石、宝物だと扇山さん。

2017年に扇山ヨシコさんと扇山和博さんのヒスイコレクション、約240点は フォッサマグナミュージアム に寄贈されました。「扇山コレクション」として展示されています。

美の壺 三、青 碧 蒼:永遠の憧れ

最後のツボは 青 碧 蒼:永遠の憧れ

大村邦夫さん / 大むら菓子舗 / ヒスイ羊かん【富山県 朝⽇町】

糸魚川市に程近い 富山県朝日町 の和菓子店 大むら菓子舗(おおむらかしほ)。店の主人 大村邦夫(おおむら くにお)さんは特別なお菓子 ヒスイ羊かん(ひすいようかん)を作っています。

モデルとなったのは30年前に海岸で釣りをしていた時に偶然見つけたヒスイ。 模様は寒天と砂糖で作る 寒氷(かんごおり)。螺旋状に⽩く流れるような模様を描きます。

模様ができたらお茶で作った羊羹を流し込みます。ヒスイの硬さをお菓子で表現。緑色に白い模様が綺麗です。
心地よい歯触りと深い色合い。ヒスイにはどこか想像力をかきたてる力があるのかもしれません。

名前大むら菓子舗(おおむらかしほ)
住所富⼭県下新川郡朝⽇町沼保288
電話0765-82-0422
WEBhttps://www.oomurakashiho.com/
営業時間水〜月:9:00〜19:00
定休日火曜

大むら菓子舗のヒスイ羊かんも入った富山の和菓子とハーブティーのセット。

龍見雄記さん / 翡翠工房 ヒスイ工芸作家【新潟県 糸魚川市】

紹介されていたのは 新潟県糸魚川市翡翠工房(かわせみこうぼう)。民宿・ひすいの宿たつみ、カフェ&ギャラリー かわせみCafeplusも併設されています。カフェではヒスイ製品も販売。
ヒスイ工芸作家の 龍見雄記(たつみ ゆうき)さんはヒスイに魅せられ新たな命を吹き込んでいます。

龍見さんはさまざまな色のヒスイを自在に使い工芸品を製作。頑固で強靭なヒスイの加工は今も根気のいる仕事。硬いヒスイと格闘する毎日です。
穴開けの作業は研磨剤となる砂をかけながら超音波で行います。根気のいる仕事ですが指紋のようにヒスイそれぞれで違った色が出てきて飽きが来ない、神様が恵んでくれた石だと龍見さん。

ヒスイのランプシェードはあかりを灯すとヒスイが透けて幻想的な雰囲気に包まれます。
自慢の一品は石臼のように作ったコーヒーミル。硬いヒスイだからこそ細かくきれいに豆が挽けます。淹れたコーヒーは最高の味だと龍見さんも満足げ。

名前糸魚川ヒスイ工芸 翡翠工房(かわせみこうぼう)
住所新潟県糸魚川市横町5-6-1
WEBhttps://hisuinoyadotatsumi.com/kawasemikoubou/

野田雄一さん / 富山ガラス工房 / ヒスイの粉を入れたガラス【富山県 富山市】

富山市にあるガラス工房 富山ガラス工房(とやまがらすこうぼう)。ガラス作家の 野田雄一(のだ ゆういち)さんは ヒスイの粉を入れたガラス作品 を作っています。

野田さんはヒスイの美しい緑色を生み出すために鉄やクロムを加えるなどさまざまな工夫をしてきました。ヒスイの成分を調べるとガラスの主原料になるものと近いというのが分かり、それを利用すると富山オリジナルものができるのではないかと考えたことがきっかけ。

野田さんは20年前ヒスイの粉を使ったガラス制作のプロジェクトを立ち上げました。ガラスの研究者など専門家の協力を仰ぎ、ヒスイの割合やその他の配合成分を追求。
配合を変え試作を繰り返してパズルのように成分を足し引き。適切な割合に辿り着くまでに2年間かかりました。
理想の調合が完成し、一つに溶け合ったヒスイとガラス。透明感をたたえたガラスならではの緑のグラデーション。

ヒスイを使った野田さんの最新作「天空2017」。ガラスの中に宇宙を思わせる幻想的な空間が広がります。
ヒスイの持ってる神秘性に突き動かされてるんじゃないかなって気がします、と語る野田さん。ヒスイがインスピレーションの源となっているようです。

名前富山ガラス工房(とやまがらすこうぼう)
住所富山県富山市古沢152
電話076-436-2600
WEBhttps://toyama-garasukobo.jp/
営業時間9:00〜17:00
定休日不定休

エピローグ

ヒスイを床の間に飾った草刈さん。しかしどこからともなくおばあちゃんの声が。
「正雄、漬物はとうしたんだい?」
大好きだったおばあちゃん漬物。やはり草刈さんはヒスイを漬物石にしておばあちゃん譲りの漬物をつけました。名付けて「ヒスイ漬け」、草刈家自慢の漬物です。

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音楽 BGM

ジャズの名曲が流れる美の壺。番組BGMファンもいらっしゃるのではないでしょうか。
オープニング曲と番組内挿入曲をまとめましたので参考にどうぞ。リンク先で試聴できます。

オープニングテーマ

オープニングテーマArt Blakey And The Messengers(アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ)の名曲「Moanin’」。ジャズドラマー アート・ブレイキーが1958年に発表した同名のアルバムに収録されています。作曲はピアニストの Bobby Timmons(ボビー・ティモンズ)。

番組内 楽曲

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