【美の壺】徳島の手仕事 File 636 で紹介された場所はどこ?/草刈正雄 木村多江

美の壺

NHK「美の壺(びのつぼ)」は普段使いの器から家具、着物、料理、建築に至るまで、衣食住、人の暮らしを彩ってきた美のアイテムを解説してくれる番組。紹介されたものは何?場所はどこ?出演は誰?どこで買える?と興味津々。
そんな気になる「美の壺・美術の鑑賞マニュアル」を詳しく調べてみました。最後に番組内の音楽もまとめてあります。
美の壺「徳島の手仕事」File 636
出演は俳優の 草刈正雄(くさかり まさお)さん、声の出演は声優の 内野孝聡(うちの たかあき)ナレーション(語り)は俳優の 木村多江(きむら たえ)さんです。

放送時間

NHK BS(BS101チャンネル)
初回放送:2025年6月13日(金)21:15~21:45
再放送 :2025年6月20日(金)12:00~、2025年6月21日(土)07:30〜
BSプレミアム4K
初回放送:2025年6月4日(水)19:30~20:00
再放送 :2025年6月9日(月)13:00~、2025年6月11日(水)08:00~
     2025年6月14日(土)06:45〜

U-NEXT でNHKの動画配信サービス NHKオンデマンド を視聴可能。美の壺 も見逃し配信中。虎に翼らんまんなつぞら などの朝ドラや 光る君へ鎌倉殿の13人真田丸 などの大河ドラマ、探偵ロマンス正直不動産 などの名作ドラマ、ファミリーヒストリー「草刈正雄」を一気見できます。U-NEXTは初回31日間無料トライアル。NHKオンデマンド は別料金ですが、もらえる600ポイントで購入できます。PR

美の壺 奈良の手仕事 はこちらをどうぞ!

【美の壺】奈良の手仕事 File 635 で紹介された場所はどこ?/草刈正雄 木村多江
NHK 美の壺「奈良の手仕事」File 635(2025年5月21日放送)。出演は草刈正雄さん、語りは木村多江さん。春日大社の神事で使われる漆器、シルクロード起源の螺鈿、正暦寺で作られる酒母・菩提酛、今西酒造の日本酒、今西本店の奈良漬づくり、後醍醐天皇ゆかりの器・三宝、吉野檜でつくる神酒口を紹介。

美の壺 2024年度(2024年4月〜2025年3月)バックナンバー はこちらをどうぞ!

【美の壺】2024年度バックナンバー 放送日時と出演者まとめ /草刈正雄 木村多江
NHK「美の壺」2024年度(2024年4月-2025年3月)の番組バックナンバーと放送日時まとめ。出演は草刈正雄さん、語りは木村多江さん。ゲスト出演者、紹介されたお店などをリストにしています。随時更新中。

美の壺 徳島の手仕事 File 636 内容

番組予告

▽徳島県を西から東へ流れる大河「吉野川」。その流域では様々な「ものづくり」が生まれた
▽明治時代に一人の女性のひらめきで生まれた「阿波(あわ)正藍しじら織」
▽地元の土と、独特の技によって生み出される大谷焼の甕。
▽吉野川流域に自生する良質の竹と匠の手仕事で生み出される「阿波踊り竹人形」とボランティアの有志が復活させた「美馬(みま)和傘」。
▽川と大地とが育んだ「徳島の手仕事」の世界へ!

プロローグ

草刈さんの家を訪ねてきた信楽焼のたぬきの置物。阿波の神様・金長(きんちょう)だと名乗るのですが…。

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美の壺 一、もめん:ひらめきは誕生の源

ひとつめのツボは もめん:ひらめきは誕生の源

吉崎準二さん / ヨシモク 代表 / 阿波しじら織を使ったワイヤレスミニスピーカー【徳島県 徳島市】

徳島県を流れる 吉野川(よしのがわ)。
「四国三郎(しこくさぶろう)」とも呼ばれる日本三大暴れ川の一つです。
人・もの・文化を運んだ大河の流域では、さまざまなものづくりが発展しました。
吉野川が運ぶ肥沃な土は綿花を育み、流域では古くから綿織物が盛んに作られてきました。
番組で紹介されていた綿織物は 阿波しじら織(あわしじらおり)。

ヨシモク 無線スピーカー

木製ワイヤレスミニスピーカーを製造している ヨシモク(Yoshimoku)。明治期に創業し建具や家具を作っていた 吉崎木製工業(よしざきもくせいこうぎょう)の木製スピーカー部門として2016年に独立。吉崎木製工業は2016年に廃業。
代表の 吉崎準二(よしざき じゅんじ)さんはオーディオマニアで、吉崎木製工業の経営者でもありました。
スピーカーを製作している中で 阿波しじら織 を使うというアイデアが ひらめいたそうです。
試してみるとなかなか良い音。しじら織の織り目が高域を少し和らげて、非常に良い音になったといいます。

ヨシモク 無線スピーカー

スピーカー本体は天然木の 無垢材(むくざい)でできています。
スピーカーの前に張られたネットは 阿波しじら織(あわしじらおり)。さまざまな色や柄の布が使われています。
伝統の綿織物・阿波しじら織は木工の手仕事と出会い新たな姿に生まれ変わりました。

ヨシモク 無線スピーカー

生地の表面にある凹凸が阿波しじら織の特徴。
この織物が誕生したきっかけも、明治の初めの一人の女性、海部ハナさんのひらめきでした。
織り上がった生地を干していたところ、突然のにわか雨で生地が縮んでしまいました。
すると 生地の表面には凹凸が。
それを見たハナさんがひらめいたのが凹凸を生かした織物だったのです。
それから およそ百数十年。ひらめきは再び伝統の綿織物に新たな命を吹き込みました。

名前ヨシモク(Yoshimoku)
住所徳島県徳島市末広1-2-9
電話088-625-2534
WEBhttps://yoshimoku.co.jp

ヨシモクの木製ワイヤレスミニスピーカー。

長尾伊太郎さん / 長尾織布 四代目 / 阿波しじら織【徳島県 徳島市】

長尾織布 阿波しじら織

阿波しじら織(あわしじらおり)の織り元 長尾織布合名会社(ながおおりふ ごうめいがいしゃ)は明治30年創業の老舗。四代目当主は 長尾伊太郎(ながお いたろう)さん
阿波しじら織は庶民のふだん着として愛されてきました。

長尾織布 阿波しじら織

代表的なものは糸を天然の藍で染め、織り上げた 阿波正藍しじら織
最盛期には徳島県内で年間30万反も生産されていたといいます。
その魅力は軽くさらりとした肌触りです。
それを生み出しているのが独特の凹凸、シボ
シボがあることで空気を通し、汗をかいても肌にはりつかないといいます。

不思議な凹凸、シボ。その秘密は 経糸(たていと)です。
経糸を一本一本繋ぐ「つなぎ」と呼ばれる作業。
一般的な着物で使う反物の場合、経糸はおよそ1,300本。すべて手で繋ぎます。
よく見るとすべての経糸を1本ずつ繋ぐのではなく、3本をまとめて繋いでいるところがあります。
織り上がった生地で見ると、経糸が3本のところが2回。そのあと1本のところが6回。
この繰り返しが重要なポイントです。

織り上がった生地を熱湯に通す仕上げの作業。
お湯の中に注目してみると、生地がお湯に入った途端に縮まってシボが現れます。

乾燥して仕上がった生地はシボがしっかり出来上がっています。
経糸が1本のところは よく縮まり、3本のところは縮まりにくいため、ゆがみが生じてシボができるというわけです。

長尾織布 阿波しじら織

普段使いの魅力をいちばんに打ち出して、和柄や色合いを表現できていくともっとしじら織に面白さを出せるかなと語る長尾さん。
明治の女性のひらめきが生み出した徳島伝統の綿織物は今も受け継がれています。

長尾織布合名会社では現在でも昭和初期の古い機械が使われています。
有料で工場見学と藍染体験ができます。要予約。

名前長尾織布合名会社(ながおおりふ ごうめいがいしゃ)
住所徳島県徳島市国府町和田居内189-2
電話088-642-1228
WEBhttps://awa-shijira.com/
営業時間月〜金:10:00~12:10, 13:00~16:00
定休日土曜・日曜・祝日・年末年始・お盆・ゴールデンウィーク

長尾織布の阿波しじら織。

美の壺 二、土:生まれた土地と共に

ふたつめのツボは 土:生まれた土地と共に

松浦亘修さん / 福寿醤油 九代目 / 大谷焼と共に親しまれる醤油・味噌【徳島県 鳴門市】

鳴門市大麻町(おおあさちょう)にはおよそ240年の歴史がある 大谷焼(おおたにやき)があります。
地元ではなくてはならない器として大谷焼は昔から親しまれてきました。

福寿醤油 天然醸造しょうゆ 福寿

文政9年(1826年)創業の老舗醤油店 福寿醤油株式会社(ふくじゅしょうゆ かぶしきがいしゃ)。
地元のきれいな水を使い、創業以来変わらぬ製法でしょうゆや みそを作り続けています。

置かれていたのは大谷焼の 醤油の甕(かめ)。解説してくれたのは九代目の 松浦亘修(まつうら のぶまさ)さん。
昔はこの甕にしょうゆを詰めて各家庭に配達していたそうです。
各家庭にひとつあり、1日で使う分だけ片口(かたくち)に移して、甕が空になると新しいものに取り替える。
大谷焼はこうして暮らしを支えてきました。

大谷焼 みそ焼器

大谷焼は徳島の食文化にも欠かせないものでした。
みそを焼いておかずにする 焼きみそ が江戸時代からあったといいます。
大谷焼の みそ焼器 に味噌を詰めて炙ります。
炊きたてのごはんの上に焼き上がった味噌としょうがとねぎを乗せて食べるのです。とってもおいしそう!
そこに欠かせないものがやはり大谷焼でした。

大谷焼が240年、福寿醤油が200年ぐらいの歴史。
あって当たり前のように思う大谷焼はこれからも一緒に何かやっていくんだろうな、と語る松浦さんでした。

名前福寿醤油株式会社(ふくじゅしょうゆ かぶしきがいしゃ)
住所徳島県鳴門市大麻町池谷字大石8番地
電話088-689-1008
WEBhttps://www.fukujyu1826.com
営業時間月〜土:8:30〜17:00
定休日日曜・祝日

福寿醤油のしょうゆ。

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味噌を焼いていた大谷焼のみそ焼器。

森行雄さん+森明治さん+森崇史さん / 森陶器 / 伝統の大谷焼【徳島県 鳴門市】

森陶器

現在、大谷焼(おおたにやき)の窯元は6軒。
番組で紹介していたのはそのうちの一つ、森陶器(もりとうき)。伝統の技を守りつつ、新しい表現も取り入れています。
窯元の四代目当主は 森行雄(もり ゆきお)さん。弟・森明治(もり あきはる)さん、五代目 森崇史(もり たかし)さんが制作工程を見せてくれました。

森陶器 平丸皿

ざらりとした風合い、かすかに金属的な光沢を感じさせる質感の森行雄さんの作品。
地元の土にこだわり、地元の特色を出していけたらと考えているそうです。
大谷焼に使われる地元の土は鉄分を多く含み、独特の風合いを生み出します。
またそれは大型の陶器を作るのにも適していました。

森陶器 睡蓮鉢

睡蓮を育てるための 睡蓮鉢(すいれんばち)。
かつては製薬会社でも使われていたという アミノ酸反応釜
中でも有名なものが 藍甕(あいがめ)。人の背丈もあるような大きな かめも作られていました。
そこには今や大谷焼だけでしか行われない 寝ろくろ(ねろくろ)という技が使われています。
その技を見せていただきました。

藍甕を作るのは 森さんの弟、森明治(もり あきはる)さん。大型の陶器を専門で作っています。
寝ろくろが始まります。ろくろを蹴るのは五代目の 森崇史(もり たかし)さん。
かめを作る手元が見えるようにポジションを決め、手の動きに注意しながらろくろを回さなければなりません。
2人の息が合ってこそ大きな藍甕が美しく仕上がるのです。

地元の土にこだわり伝統の技を守り続ける。
生まれた土地と共に人々の暮らしの中で生きてきた手仕事が残されていました。

名前森陶器(もりとうき)
住所徳島県鳴門市大麻町大谷井利の肩24
電話088-689-0022
WEBhttps://morigama.jp/
営業時間月〜土:8:30〜17:00、日:9:30〜16:30
定休日不明

森陶器の大谷焼の器。

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美の壺 三、竹:徳島を伝え続ける

最後のツボは 竹:徳島を伝え続ける

藤澤英文さん / 時代屋 / 阿波踊り竹人形【徳島県 美馬市】

徳島県西部 の吉野川流域は古くから (たけ)が多く自生していました。
江戸時代には、暴れ川から町を守るために竹の防水林が作られたほど。
戦後、その竹から一つの工芸品が生まれました。

江戸時代の面影を残す うだつの町並み、美馬市脇町
阿波踊り竹人形の里(あわおどりたけにんぎょうのさと)時代屋(じだいや)は 阿波踊り竹人形(あわおどりたけにんぎょう)を受け継ぐ唯一の店。
代表・職人の 藤澤英文(ふじさわ つねふみ)さんは若い頃から竹工芸に携わり、およそ40年。
「阿波の名工」に認定され、本煤竹で作った耳かきや箸は名品と評判です。
息子・藤澤公章 さんと共に竹細工を作り続けています。

阿波踊り竹人形(あわおどりたけにんぎょう)は竹の節や小さな枝を巧みに操り、躍動感あふれる阿波踊りを見事に表現。吉野川流域の竹を使った逸品です。
徳島といえば阿波おどり。これを表現できるのは竹しかない、と藤澤さん。

女性の踊り手を作っていただきました。
使う竹は主に2種類。藤澤さんが自ら地元で集めてきた竹です。
藤澤さんが心掛けているのは、実際の踊り手の姿。
今まさに踊っているというさまを表現することです。
違いを出そうと思っていない。違ってくる。一つとして同じものは作れない、と藤澤さんは言います。

藤澤さんが作り上げた160体の竹人形が連なる大作「阿波踊り 百六十人立」は圧巻。
お店で見ることができます。

名前阿波踊り竹人形の里(あわおどりたけにんぎょうのさと)時代屋(じだいや)
住所徳島県美馬市脇町大字脇町124
電話0883-53-1015
WEBhttp://www.jidaiya.co.jp/
営業時間月水木土日:9:30~16:00
定休日火曜・金曜
るるぶ徳島 鳴門 祖谷渓
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住友聡さん / 美馬和傘製作集団 職人 / 美馬和傘【徳島県 美馬市】

うだつの町並み、美馬市脇町 にはもう一つ、竹を使った手仕事・美馬和傘(みまわがさ)があります。
美馬市では 明治以前から和傘作りが行われてきました。
1950年代には年間およそ百万本を生産する和傘の里として全国にも知られていました。
しかしその後、洋傘に押されて衰退してしまいます。

美馬和傘製作集団(みまわがさせいさくしゅうだん)の 住友聡(すみとも さとし)さんは定年後、和傘のワークショップに参加。
ただ一人残っていた和傘職人から学び、美馬和傘の伝統を残すために 仲間と共にボランティアで工房を立ち上げました。
工房は 美馬市伝統工芸体験館 美来工房(みましでんとうこうげいたいけんかん みらいこうぼう)にあり、美馬和傘製作の見学や体験ができます。

美馬和傘製作集団 美馬和傘

和傘には 雨よけだけではない大事な意味があるそうです。
白い同心円模様が入った 蛇目傘(じゃのめがさ)は身分の高い人に差し掛ける大きな傘。
白い円は神の化身の蛇の眼。天から降る災難を蛇が払うといいます。
人ひとりを中に納めるという意味もあり、内側に糸飾りを施しているのは「陰陽五行」から来ています。
五色の糸を使うことによって内側に結界を張り中に入る人を守ると考えられていたのです。

住友さんたちは和傘の材料もほぼ独学で作っています。
中でも住友さんを驚かせたのは昔の職人の技術力の高さでした。
和傘を開閉するのに使う 轆轤(ろくろ)という部品。
ろくろには 幅1mmほどの薄い板が48枚。その一つ一つに正確に穴が開けられています。
そこに針を使い、竹でできた傘の骨を糸でつないでいくのです。
エンジニアやっていたという住友さんも感激する緻な加工。
傘の開閉を竹と糸だけで行う技の妙。

美馬和傘製作集団 美馬和傘

組み立てが終わると、和紙には油を塗り、竹の傘骨には漆を塗ります。
雨にも強く人をも守る美馬和傘です。
徳島の土地が育み 徳島を愛する人たちが受け継いでいく、掛けがえのない手仕事です。

名前美馬市伝統工芸体験館 美来工房(みましでんとうこうげいたいけんかん みらいこうぼう)
住所徳島県美馬市脇町大字脇町92番地
電話0883-53-8599
WEBhttps://www.city.mima.lg.jp/kanko/map/list/11492.html
営業時間9:00〜17:00
定休日年末年始

美馬和傘製作集団が作る美馬和傘。

エピローグ

金長が探しているのは修行に出た孫の子だぬき。お団子を置いてこっそり見守ると、出てきました。
心配性のおじいちゃんです。徳島に来た時にはお返しをすると言って帰って行きました。

阿波踊り本。II
猿楽社
¥2,640(2025/06/13 02:28時点)

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音楽 BGM

ジャズの名曲が流れる美の壺。番組BGMファンもいらっしゃるのではないでしょうか。
オープニング曲と番組内挿入曲をまとめましたので参考にどうぞ。リンク先で試聴できます。

オープニングテーマ

オープニングテーマArt Blakey And The Messengers(アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ)の名曲「Moanin’」。ジャズドラマー アート・ブレイキーが1958年に発表した同名のアルバムに収録されています。作曲はピアニストの Bobby Timmons(ボビー・ティモンズ)。

番組内 楽曲

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